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ユキト「はぁっ!!?んなわけねぇだろっ!!?寝言は寝て言ってろよっ!!?おせっかいババアっ!!?」
竹内萌音「バッ!!?ユキトさんっ!!?私はこう見えてもまだ22歳なんですよっ!!?ババアなんかじゃないですっ!!?」
ユキト「へいへいっ!!?そうかよっ!!?それより…例の物用意しといてくれよっ!!?」
ユキト「ココを突破するには必須アイテムだかんなっ!!?」
竹内萌音「わかってますよっ!!?それぐらいっ!!?」
和歌「シッ!!?二人共静かにしてっ!!?何か聞こえるっ!!?」
和歌がそう言った直後に…何者かのうめき声の様な声が通信機に鳴り響いてくるっ!!?
数秒後…情景が変化して…霧が立ち込めてくるっ!!?
そして〘フフっ〙っという笑い声が何処からともなく響いて来て…白いドレスを着た女が姿を見せるっ!!?
??「みぃーつけたっ!!?こんな所にいたんだ?」女はニンマリ笑ってそう言うと…大鎌を引き摺りながら…歩み寄ってくるっ!!?
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