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2024.2.15 学校の帰り道、バスを待つ間に偶然片想い中の彼がやってきた。嬉しい気持ちと同時に、ドキドキと落ち着かない胸。「おう」という二文字の挨拶に「お疲れ」だなんてぎこちない返事を返す。何気ない会話が続く、なんでもない時間。だけど、私にとってはかけがえのない、宝ものみたいな時間。
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