文（章）は熱いうちに書け！

連載開始

軽い気持ちで受けたわけですけど、書くとなれば違います。

自分の他に九人の方がこの作品に関わっています。受けた以上は、他の方の迷惑になるような文章にするわけにはいきません。

でも、どんな展開になるか分からないですから、考えることは無理。

なので、連載の開始を待ちました。

アズマさまとやり取りをして約半月後、連載が始まりました。

タイトルは知ってましたから、あ、始まった、というのが最初の感想です。

スタートはアズマさま。

わぁ、素敵な表紙、と思いながら文章を読み始めて……いきなり、こんな展開ですか⁉から始まりましたので、かなり不安になりましたね……

しかも、間には六人の方がいらっしゃる。どう動くか分かりません。

ただ、この時点で既に「間違えてない」という展開にしたいと考えてました。

プロフィールで書いているとおり、ハッピーエンド主義者ですから（笑）。