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八話公開
送った週に五話が公開。
秘密で読んだ文章が公開される気分を経験しましたけど、不思議な感じですね。
先に読んだというちょっと自慢したい気分と、自分の時はどんな反応になるだろうかという不安が行ったり来たりです。
これは、六、七話の時も同じでした。
いよいよ自分の回、という時は、当日の朝からどきどきでした。
今まで面白かったのに……と言われたらどうしよう、と不安ばかりです。
公開時間になって……一呼吸おいて読みに行きました。
自分の文章が別の方の作品として公開される。なかなか経験できることではないです。
不安だった反応は想像以上に好評で、嬉しいよりもホッとした気持ちが強かったです。
後は、九、十話の方にお任せして、私の回は終わりました。
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