04
1/1
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
04
そんなある日。 『地下アイドル ななみ!お泊まりデート!』 「嘘だ!嘘だ!嘘だ!」 私は命をかけてななみちゃんを推してきた。 こんな裏切りがあっていいのか? スマホを握りしめ、川に投げつける。 もう二度と推しなんか作らない。 でもきっと、また繰り返すのだろう。私は推しがいることで生きていけるのだから。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!