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サラ「勝手にしろっ!?そんなこと私に聞かなくてもわかるだろっ!?」
一条ナギサ「もぉお先輩っ(笑)!!?憧れの人との大切な瞬間を邪魔されたからって」
一条ナギサ「そんなに怒らないで下さいよっ!!?」
一条はそう言って…迫りくるNPCたちを蹴散らして行ってニンマリ笑うっ!!?そしてこう言い放つ?
一条ナギサ「ねぇ?所で…先輩?ほんとのところどうなんです(笑)!?ユキトさんと?」
サラ「いい加減にしろっ!!?それにっ!!?そんなことで私は怒っていないと言ってるだろっ!?」
サラ「お前が腑抜けた態度を取っているから怒っているんだ!!?」
一条ナギサ「またまたぁっ(笑)!?そんなこと言って本当は」
一条ナギサ「ユキトさんとの甘い時間を邪魔されてご立腹なくせにっ!!?」
サラ「だぁかぁらぁ違うと言っているだろっ!!?」ヴァレンタインはそう言うと…怒りに任せてNPCに拳を振るうっ!!?
数秒後…〘ドォン〙っという〘音〙がして1人の男のNPCが吹き飛ばされて行き…木に激突するっ!!?
そして物陰から男が出てきてナギサたちに話しかけるっ!!?
オルフェ「てめぇ等っ!!!んなとこで何やってやがんだっ!!?たくっ急に消えたと思ったらこういうことかよっ!!?」
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