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大切な人を失うかもしれない
今日、明日、明後日、、、、、来週、、、、、来月、、、、、、
死の影に怯えながら過ごす日々
想像できますか?
家に帰れば
迎えてくれる人がいる
それが、当たり前の日々、、、、、、
永遠に続と思っていた
それが、ある日、前触れもなく消えてなくなる
残るのは
「後悔」
それだけだ、、、、、、、、、
もっと、
言葉を交わせば良かった
もっと、思い出を作れば良かった、、、、、、
あれも
これも
考えても、、、、、、、、、
どうして、こうなった?
もう戻らないのか?
きっと、妻は元気になって戻ってくるし
この出来事も笑い話になるから、、、、、、
きっと、、、、、、大丈夫、、、、、だよね
それが、叶わないと知って
現実を受け入れるまでに
数年、かかった、、、、、、、、、
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