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どこまでも
能ある鷹は爪を隠す
ぶっ壊れてくリズム感の中で
百撃ぶちかます
ジグザグごとに刻まれる
乱れた生命螺旋が
犯され浸してく
ことごとく
ざっくばらんな
血塗りでこの上なく
調教的な快感をもたらす躾
welcome to..
welcome to..
welcome to..
そんな呟きが耳に囁かれる
どこまでも
能ある鷹は爪を隠す
ぶっ壊れてくリズム感の中で
百撃ぶちかます
おどけた脳漿が弾けて
狂って狂って
剥き出した本能の戯れがそこに居る
やめられない
逃げられない
満たされていく
百撃でこの身がぶちまけるまで
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