2人が本棚に入れています
本棚に追加
はじめまして
初めましての人ははじめまして
私はそこら辺にいる永遠の可愛い中学生(笑)の海野 瀬良と申します
この度は友に過去の夢や最近の夢話をしていると、
「小説に書いてみたら?」
みたいな事を言われたので、取り敢えず書いてみることにしました。
小説を書くことすら趣味程度ですし、まだまだ未熟な部分がありますが
よろしくお願いします。
それで注意点があるのですが、
※過去に見た夢から語らせていただきますが、過去に見た夢なので矛盾やあやふやな部分があります。
僕自身でもなんでこの夢を見たか、なんでそんな事を思ったかなんでこんな行動したか何も覚えてないです。いつ頃見たかさえも。
※過激表現があります、私の表現によりますが。
強めなエログロ暴力表現があります。
ってことなのでとりあえず頭からっぽにして常識も捨てて
ガキの見た夢だから、と軽く御覧ください
そしてこの小説の投稿は趣味ですし、習慣的に投稿することは僕の性格上難しいので早くて週一、遅くてできるだけ一ヶ月に一回は投稿を目標に書きます
そういえば僕がどんな夢見るかの例を書いていませんでしたね。
どんな夢かというと、「死体が降ってくる真っ赤な空間の夢」「友だちの顔が塗りつぶさてる夢」「私に似たなにかと遊ぶ」、などのジャンルがバラバラな夢です。
いつかこの夢も詳しくかくと思います。お楽しみを
ということで今後とも僕を見てくれるという方はごゆっくりしてください
次回から覚えてる夢の中で1番古い夢を投稿します
では、また次の夢話で
最初のコメントを投稿しよう!