日常

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日常

弾side ブルーミーのみんな、おはよう。 今から、俺らの日常の様子を見せるぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝〜 宝『ふわぁっ(あくび)…りゅうせ〜、朝やでぇ』 竜星『んっ、ふわぁっ、(あくび)』 宝『おはようさんっ』 竜星『はよっ、』 宝『俺ご飯作っとくから、起こし頼んでええ?』 竜星『いいよ、英治とするっ』 宝『よろしゅ〜!』 竜星『うんっ』 それから、みんな起きてきて 弾『宝。』 宝『ん?』(ご飯作りながら) 弾『今日、早く行くんじゃないのか?』 宝『んぇ?今日中止やで!』 弾『そうなのか?』(首傾) 宝『おんっ!』 弾『じゃ、今日は…?』 宝『今日は、オフやで?』 弾『あ、そうなのか…』 宝『おんっ!ゲホッゲホッ』 弾『宝、?』 宝『ゲホッゲホッ…ゲホッゲホッ』 竜星…!!!『宝!』(近くにより) 宝『ゲホッゲホッ…ヒューゲホッゲホッ…』 巧『喘息っ!?』 有起哉『ほい!』(吸入器渡す) 竜星『ありがと!宝!ゆっくり息吸って!』 英治『弾!!暖かい物用意しよ!』 弾『あ、あぁ。』 宝『ゲホッゲホッ…ヒューゲホッゲホッ…』 竜星『宝ー?聞こえる?ゆっくり深呼吸!』 宝『ゲホッゲホッ…スーハァゲホッゲホッ…』 竜星(吸入器を押し) 宝『スーハァゲホッゲホッ…ゲホッゲホッ』 竜星『その調子!』(背中撫で) 宝『スーハァゲホッゲホッ…』(だいぶ落ち着き) 竜星『もう少し!』 宝『スーハァ…』(落ち着き) 料理は有起哉が、続きしてる 宝『ぁっ、ご飯っ、…』 英治『宝!大丈夫!ゆきにぃが作ってる!』 宝『ゆ、きっ、ごめっ、』 有起哉『ん?大丈夫だよ〜。宝、念の為お粥にしとくね?』 宝『んっ、わかぁた。』
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