182人が本棚に入れています
本棚に追加
ジャックス「とってもっ!?よくわかるっスよっ!?あんたは…良い所を邪魔されてご立腹?」
ジャックス「そういうことっスよねっ!!?」ジャックスはそう言うと…ウォルターをジッと睨み付けるっ!!?
ウォルター「ウッフフっアッハハハ(笑)!!?よくわかってるでは無いかっ!!?」
ウォルター「その通りだ?私はとても怒っているっ!!?そしてキミが」
ウォルター「私の前に来たという事は…彼女の代わりを勤める覚悟ができたんだね?」
ウォルター「助かるよっ!!?実に健気だっ!!?独りの女性を救う為に」
ウォルター「自らがその身を犠牲にして…この私に捧げる覚悟があるとはね?」
ウォルター「長い間生きて来たが…キミの様な男は初めてだっ!!?」
ウォルター「くくくっ(笑)!!?実に楽しみだっ!!!?」
ウォルター「さぁ?そこに座りたまえ?今宵…行われるディナーには…キミの左腕が必須なんだ」
ウォルターはニンマリ笑ってそう言うと……不敵な笑みを浮かべるっ!!?
最初のコメントを投稿しよう!