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「ねえ類くん、、なにす、、ッ″♡」
「かわいいね、空♡」
なぜだろうか、こんな事になってしまったのは
僕は空。今日は類くんと言う友達と遊ぶ約束をしている。
「____い」
「おーい空ー!気づいてよぉー!」
「類くん!おはよう」
「おはよ!」
この子が類くんだ。中学生の頃から仲良しだ。
「あれ、お茶持ってき忘れちゃった」
「そうだと思ってお茶いれてきたよ。はい、空、どうぞ」
「ありがとう」
ごく
(なんか甘いな?気のせいか)
一時間後
「暑い、、」
「どうしたの?俺ん家いく?」
「ありがとう、、ッ」
さらに一時間後
「はぁッ″、、ん″っ、、」
「効き目効いてきたみたいだね、、♡空?」
「もしかして、、お茶のなかに○薬入れた、、」
ヌギッ
「?!」
「ちょ、やめっ、、」
ちゅっ
「ん″っ、、」
「可愛いよ♡(耳元)」
「イ″ッ ちゃう″よぉ、、♡」
ズポッ
「ねえ類くん、、なにす、、ッ″♡」
「可愛いね、空♡」
「〜〜〜〜〜♡ッ″」
ビュルルルルル♡
「ぐー、ぐー」
「寝てる所の空も大好きだよ」
ちゅっ
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