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私は小学6年生私の名前は、神乃 晴良
私の推しは歌い手グループの一つsingerだ。 その中でも推している人がいて
メンカラ赤の河之 涼飛だ。
友達もsingerが好きでいつも一緒に推しの話をする、話していると
ライブの話になり「私達もライブに行きたい」と友達が言ったその日の放課後
友達と一緒にライブ抽選チケットを買いに行った奇跡的に、抽選で当たった!
ライブは、5日後で明日は友達とライブに着ていく服を買いに行くのだ
ライブの日は夏休みだから髪色も染めてカラコンも付けた
私は友達の意見も聞きながらライブに着ていく服を決めた
次の日からライブに行くための応援の特訓をした
練習を続けてライブはとうとう明日だった晴良は楽しみで、でも恥ずかしくて
その日の夜は私は眠れなかった。
友達と駅で待ち合わせしてライブホールにいった。
観客の人たちはたくさん居て私達の席は前から10番目の席に座った
ライブホールは、真っ暗になりライブが始まった
練習した通り楽しんで居た
握手会があることを知って握手会に行った
私は前から8番目7番目…と、私の番だ
私は握手してもらって気絶しそうになった
終
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これからも小説を書こうと思うので他の作品もみてね〜꒰✩'ω`ૢ✩꒱
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