1人が本棚に入れています
本棚に追加
推しが同じ男との関係!
題一話
私は中学2年生、天乃 悠里夏(あまの ゆりな) 14歳
私にはあまり友達もいないし陰キャという、噂などもある
そんな私にも熱中することがあるそれは推し活なのだ!
その推しとは、Idolの夜志崎 淳兔(よしざき じゅんと)
メンバーカラー赤、通称,Junto
Juntoは、男女関係なくみんなの推しだ
それがまたすごくかっこよくてこの世のものと思えないぐらいかっこいいんだ
でも私のクラスにはJuntoが推しの人たちもいっぱいいる だから私はその子達を敵だと思って過ごしている。
例え私がJuntoに会いに行こうと思うとこんな私の顔なんて見たくないと私は思う
でも推しに会いたい!っと心の中で悠里夏は思う
学校の休み時間隣の席の女の子達が何かを話している悠里夏は聞き耳を立てた
そうするとIdolのライブがあることを知った。
悠里夏は放課後ライブの抽選チケットを買いにいく
チケットが欲しくてほしくて急いで帰ろうとしたその時、
誰かにぶつかったその人は私と同じ中学校の中学2年生西川 とうや だった
私は急いでいたのですみませんと言ってその場を悠里夏は去った
その日無事にチケットが買えた
抽選チケットの発表は三日後
三日後、 、今日抽選チケットの発表の日
休み時間、悠里夏はこっそりトイレでスマホを見たそうすると私は抽選に当たっていた! びっくりしすぎて声も出なかった
ライブは一週間後それまでに悠里夏は、メイクや、おしゃれを学ぶことにした。
まずはメイクから練習しようと思ったけどメイク道具を持っていなかったので
買いにいった。
今までメイクとかをしたことなかった悠里夏はメイクを試しに自分でやってみたそうするとひどい顔になっていた、、、
日々練習を続けメイクの本も見ながらメイクを練習した
するととっても良くなっていた
題二話に続く
最初のコメントを投稿しよう!