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俺は全裸で両手は縄で縛られて、椅子に身体を巻き付けられていた。 目の前には忘れもしない、佐藤吾作(さとう ごさく)先輩がいる。 俺が高校1年生の時、レイプしてきた料理部の先輩だ。 「会いたかったぞ、保」 先輩が俺の頬から、首筋へと指を這わす。 俺は思わず足で先輩を蹴ろうとしたが、易々とかわされた。 「良いのか?保。諸橋香澄…あの小娘をなぶり殺しても」 俺は思わず足を止めて先輩を睨んだ。 「香澄には手を出すな」 「お前が俺の言いなりになるなら、小娘は殺さない」 そう言っている間も先輩の指は俺の乳首を弄り始めた。 「あ…ん…っ…!」 思わず声を出してしまった俺に先輩はニヤニヤと笑って見下ろしている。 「相変わらずだな、保。そうだ。そうして大人しく俺に犯されていれば良い」 先輩は屈んで指を少しずつ下の俺のチンチンへと近付けていく。 そして、サオを口に咥えると、指はタマをグリグリし始めた。 サオは舌でねっとりと舐め回され、タマは指で俺の敏感な所を執拗にグリグリされる。 「んあ…っ!せ、先輩…!イ、イく…!」 「駄目だ。もっと激しくシてやる」 先輩は俺の両足を肩に乗せるともう片方の指を俺の肛門に挿れてきた。 そして、俺の弱い所を激しく擦り付ける。 「あああああああああああああああああああ!」 意図せずに俺は白濁の精液を勢いよく射精した。 だが、それでも先輩は俺のサオを指でシコるのをやめねー。 「ああん…っ!いやあん…!や、やめてくれ…っ」 「もっとヤって欲しいんだろう?自分の身体に正直になったらどうだ?」 先輩の指が絶妙な動きで俺のサオと、肛門から抜いた方の手でタマを愛撫する。 「し、正直に…なんて…っ!」 「口では何とでも言える。保が俺のチンチンを欲しがっているのは乳首が尖っているから解る」 先輩はそう言うと、肩に担いでいた俺の両脚を持ち上げて、尚も勃起したサオと肛門が先輩から丸見えになる。 先輩はニタァと笑うとズボンのチャックを開け、大きくて長いビンビンした自分のサオを俺の肛門に挿れてきた。 「んあ…っ!あ…あ…あ…ああああああああっ!」 先輩のサオが俺の肛門を出たり入ったりし、その気持ち良い速度に俺は少量の射精を繰り返す。 「尻から溢れる位、中出ししてやる」 その声と共に、俺の熱くなった腸内に、更に熱い先輩の精液が射精されたのが解った。 「ああん…っ!んん…っ!せ、先輩…っ!出、出るうううっ…!」 「良いぞ、保。抜くから肛門から潮を吹け」 先輩に言われたからじゃないが、サオを抜かれた途端、俺は潮を吹いた。
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