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四声桜：ということで始まりました、年に一度の大晦日・笑いの祭典”the DREAMs”。
えぇ、今年でなんと５回目・・・通算５年目に突入することになりました、司会進行を務める理想郷・望遠郷の閻魔にして閻魔界の閻魔の四声桜空です。
地響：同じく司会進行の神河地響じゃ、よろしくお頼み申す。
しかしもう５年続いているのか？
四声桜：そうです驚きです、何しろその割に理想郷のお話は何一つ進んでいないのですから。もはや過去の遺産ですよ？
地響：ここで作者の一言コメントをお送りする。
四声桜：はい？
地響：「理想郷シリーズは正直何やっても続かない気がするから、今後は年末年始の作者のご挨拶とセットだけの登場を考えている」とのこと。
四声桜：つまり我々を見限ったと、そういうことですか？
この怠慢作者がっ！
地響：初っ端からキレ散らかすでない！
しかしそれはそうじゃないのかのう？
四声桜：これぞまさに切れ味というもの、私のアイデンティティにとやかく首を突っ込むのは止めていただきたい。
それはさておきまぁ確かに、それは一理ありますね。
地響：それに最近は新作制作に一生懸命だと聞く。
四声桜：それは大変すばらしいことです、死ねばいいのに！
地響：それはツッコミ待ちかのう？
四声桜：素直な感想なので突っ込まなくて結構です。毎日コツコツ頑張っていること自体は褒めますが、その結果我々をおざなりにするというその始末は不快というだけのこと。
地響：それは十分なことだとは思うが、まぁよいか・・・
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