146人が本棚に入れています
本棚に追加
オルフェ「へっ!!?何言ってんだっ!!?この変態野郎がっ!!?黒人野郎とは違った意味で」
オルフェ「頭のネジが1本ズレちまってる様だなっ!!?」
ウォルター「ウッフフフ(笑)!!?そういう差別はよくありませんよっ!!?」
ウォルター「教科書で習わなかったのですか(笑)っ!!?」
オルフェ「けっ!!?いつ時代の教科書だか知らねぇがこちとりゃ」
オルフェ「黒人野郎にダチと家族を殺されてんだっ!!?そう簡単に恨みが晴れるかよっ!!?」
ウォルター「ウッフフフ(笑)そうでしたね?貴方は知らないのでしたね?」
ウォルター「まぁ良いでしょう?どーせこれから死にゆく貴方たちには関係の無い事ですっ!!?」
ウォルター「さぁっ!?まずはどなたから私の作品の糧になりたいですか?」
ウォルター「あなたですか?それともそちらのお嬢さんですかっ!!?」
ウォルターはそう言うと…ニンマリ笑って不適な笑みを浮かべるっ!!?
そして手に持ってた〘ナイフ〙をぺろりと舐めてこう言い放つっ!!?
最初のコメントを投稿しよう!