幼馴染とおかしな恋

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さすがに、無視することはできなく顔を上げる。 「や、やめろよ!」 そう言い、陽向を手で追い払う。だが、陽向は俺の手を掴み陽向の方に寄せて耳を舐め続ける。耳元でなるピチャピチャという音が恥ずかしくまた、自分から考えられない声が出てしまい、恥ずかしくてたまらなかった。 「梓、本当にやめてもいいの?今やめたら梓の下のものきつそうじゃない?」 そう言うと、陽向が俺のものに触れてくる。服の上から優しくこすられる。それがすごく気持ちよくてたまらなかった。そして、俺は軽くイッてしまった。 「ハァゥッ!」 頭がぼぉっとしていると、陽向が俺のズボンを脱がしてきた。 俺は急いで、立ち上がりズボンを上げた。 「な、何するんだよ!バカッ!!」
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