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柊ゆう「そう？その自信裏目に出なければ良いけどねっ!!？」
ゆうはそう言うと…一気に間合いを詰めてオルヴァに斬り込んで行くっ!!？
キンッキンッキンッキンッキンッギィｰｰンっググ
オルヴァ「フンっ（笑）!!？さすがは俺が見込んだだけの事はあるっ!!？」
オルヴァ「性根だけは立派なもんだっ!!？但し力の使い方がなってねぇっ!!？」
オルヴァはそう言うと…ゆうの大剣を軽くいなして…蹴り飛ばすっ!!？
柊ゆう「つぅっ!!？」ザザザァｰｰ〘ドォン〙っ!？
柊ゆう「ぐっ!!？はぁ…はぁ…はぁ…何なのよあんたっ!!？」
オルヴァ「さっきも言ったろっ!!？ひよっこ共の親分さっ!!？」
柊ゆう「そういう意味じゃないわよっ!!？今の一撃手を抜いたわね？」
オルヴァ「おやっ!？わかるのかい？嬢ちゃん!？」
柊ゆう「私を舐めないでっ!!？何年王女の護衛を務めてきたと思ってんのよっ!!？」
柊ゆう「あなたの様な男に情けをかけられる程落ちぶれちゃ居ないわっ!!？」
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