83人が本棚に入れています
本棚に追加
前頁の続き。
まだまだ朝晩は冷え込み、寒暖差が激しい季節で、
身体がダル重く感じる今日この頃。
我が住まい界隈の、地域周辺限定(今は全国展開してるらしい…多分)だったと知り、驚いたあのアイスを齧りながら、
エブリスタ様に投稿をはじめて、丁度10か月となりました。
小説を書く事に関して、少しだけ自分の作風というか、
文章の癖みたいなものが、ようやく固まってきました。
それまで私の性格上、どうしても引っ張られてしまうので、
他の作家様の作品をなかなか読めずにおりました。
ですが、もう大丈夫かなぁ~と、恐る恐るちょっとずつ、
少しずつですが、お邪魔させて頂いてます。
お伺いした際は、そっと☆ポチを…。
もう…、
皆様神様です🙏
恐れ多いです🙏
こうやって素晴らしい作品に触れると、いつも思うことがあります。
それは、
なかなか、思った通りに描写できないな~。
と感じること。
頭の中にある自分の妄想。
それを文章に起こしていくのですが、
私自身が思い描くシーンに、文章がならないのです。
んー、違うそうじゃない………となります。
どうにか書き起こし、とりあえずストックしていきます。
書き終えると一日寝かせ、翌日に校正を兼ねて読み返す。
それを何度も何日も繰り返します。
毎日どこかしらの訂正が入ります。
いつも、予約機能で日付が変わる時刻に設定していますが、
酷い時は、ギリギリまで確認しています。
大体、数日分のストックがあるのですが、
なかなか思った通りの表現になりません。
日本語、やっぱり難しい…(。-`ω-)クッッ
それでも試行錯誤しながら、自分のプロフの中の作品棚に、
自分の作品が少しずつ増えていく。
そして、その作品たちが皆様の目に留まり、読んで頂く。
それが何とも嬉しさがこう…じわじわと…ニヤニヤしてしまいます。
拙いですが『作品』が出来ると、読んで欲しいと欲が出ます。
初めは、50人くらい来ていただけたら凄いよね~ぐらいの感覚。
それが今や、本当に沢山の方々にお越しいただき、
すばらしいご縁となっています。
これからも、皆様との御縁を大切にしながら、
ボチボチ執筆を続けていきたいと思っています。
そして先日完結しました、
短編『歳長けて、君想ふ』
妄コン『のびる』に落ちてきた妄想。
こちら、少し(かなり?)スピリチュアル的な要素があります。
ジャンル、どうしよう…。
うん…。『ファンタジー』じゃぁ、ないんだよ…。私的に。
とか思い、いろいろ考えましたが、
とりあえず『恋愛』ジャンルとしてます。
いろいろ突っ込みどころがございますが、
そこの辺り『スルー』でどうか…。
結果が出たらまた、あとがきをここで投げます。
あと、☆感謝特典を投入しようと思っています。
完結した作品『漆黒』と『小鳥』です。
こちらもコツコツと準備をしてて、もうすぐお披露目出来るかと…。
完結後も、絶え間なく降り注ぐお心である☆様。
本当に感謝です。
あまり『社畜モード』と『通常モード』の差ってやつが分からないなぁ…。
と、思うほどちょこちょこ出没しておりましたが、
とりあえず今後は、時間は多めに取れるようになります。
今後もどうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m⤵
それではまた。
R06.05.31
最初のコメントを投稿しよう!