独り言ち04 先日(R06.03.30)のゴタゴタ

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独り言ち04 先日(R06.03.30)のゴタゴタ

 皆様、こんばんは。  只今、ページコメント欄、つぶやき欄で告知をしております。  そして、ここでも告知をいたします。  その前に、スライディング土下座!! mm(_ _💧)=====33  R06.03.30の夜半。  全く目途の立っていない作品を、手が滑り、  いきなり全公開し、慌てて非公開にしたものの、  皆様のお手が素早く、秒でお星さまが降って、  あっ!! と思いデータを確認すると、  既に本棚登録していただいた方々が数名。  ……………………………………………。  既に手遅れ。皆様、大変嬉しいですが、速い…。  10分程考えました。  ここで非公開にして、生殺しは辛いよなぁ…。  物語の初めから事件が発生しています。 『つづきはよ』と思うよね…。  作品情報もがっつり記載済み。  今回の妄想は、 『歳の差カップルの溺愛』  イケオジを甘く、色気駄々洩れで書きたい。  という、私の願望から始まっています。  ただ、まったく結末が固まっていないので、  ぼちぼち書き進めながら、どうしようか構想を練っている状態でした。  うーん。繁忙期の反動か、脳が寝てた…。  だけど、出してしまった以上、やっぱり続きを読みたいと思うのが人情。  ということで、諦めてフライング公開を決定しました。 『傷だらけの小鳥』  そして、 『黄昏の密愛』  只今、同時公開させていただいております。  頑張って執筆いたします。楽しんでいただけたら幸いです。  どちらも、いつもの時間にいつもの量を更新します。  しばらく、大変かと思いますが、よろしくお願いします。  慧悟と舞香のお話は、残りあと僅か。  二人の幸せな未来を、皆様と共有できたらと思っています。  そして、もう一つの物語。  野乃花と柊二、そして柊二の息子、和真。  この三人の心が絡まり、縺れ、拗れていきます。  だけど、ドロドロにはならない…と、思います。  彼女と息子。  彼女と父親。  その愛の終着点がどこに行きつくのか。  そして、どのように決着するのか。  どうか心ゆくまでお楽しみいただければ。 □◆□◆□◆□  皆様、いつもお心遣いありがとうございます。  ペコメなども、楽しく拝見しています。  嬉しい言葉をたくさん頂戴しています。  いつも、モチベーションの栄養をありがとうございます。  もちろん、スタンプ、スター、いいねやフォロー等々。  様々な形で、見えるアクションをいただくのは、やはり嬉しいものです。  初投稿からずっとお越しいただいている皆様方、  毎日お越しいただき、本当にありがとうございます。  反応はなかなか難しいですが、お名前は確かに。  そして、新たにお越しいただいた皆様方、  私の拙い文章を見つけていただき、こうして新たなご縁となりましたこと、  本当に嬉しく思っています。これからもどうぞ、よろしくお願いします。  画面のこちら側で、そっと首を垂れて感謝し、  やはり、ニヤニヤしながら悶え転げ、狂喜乱舞しています。  皆様、私をこれからも構ってやってくださいませ。  なかなか更新の量は増えず、相変わらずの亀更新ですが、  いつもの量と、いつもの時間。  これはきっちり守っていきたいと思いますので、  今後もどうぞ、よろしくお願いします。  本日より4月。新年度が始まりました。  皆様の新年度が、順風満帆な門出でありますように。  私は卒業後、ずっとこの本業の世界で生きています。  今年度も、いつものサイクルを淡々と、時に忙しなく、  これからも、頑張っていこうと思っています。  皆様も季節の変わり目、  お体を大切に、どうかご自愛ください。  この度は、アナログな私が盛大な操作ミスをやらかし、  右往左往いたしまし、大変お騒がせいたしました。  笑って流していただきました皆様、  本当に、ありがとうございました。  それでは、また⤵⤵  R06.04.01
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