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あとがき
みなさんこんにちは。洲原敷いちろうです。
スッカリ書くの忘れてた、勘解由小路降魔さんと１２人の僕達 嗤う新聞記者新装版が完結しました。
これ確か、旧アカだと斜陽の落日と同時期に書いた記憶が。
小鳥遊山椒という女についてのお話。
黒垓子とか仙道とか、３日３晩やりまくったら逃げたって話。
実は、更に小鳥遊の本質に迫る話があるんですが。それはまた今度。
新年になったら、新シリーズ新装版書きますんでどうぞよろしく。
まあ、年終わりまでに書き上げてよかった。
それじゃあまた来年。
エキセントリックオペラの「イヌム」より、セレナーデを聴きながら。洲原敷いちろう。
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