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数秒後…何処からとも無く巨大な宇宙船が出て来てサラたちの前に停車するっ!!?
それを見たアンナは〘姉〙である〘皇女殿下〙に話しかけるっ!!!?
アンナ「おねぇ様いよいよですね?この旅でほんとに私たちの未来は変わるのでしょうか?」
エリー「さぁねっ!!?そんなこと私にはわからないっ!!?ただこうなった以上やるしかない!!?」
エリー「今はそう感じるだけよっ!!?貴方もそうでしょっ!!?アンナっ!!?」
アンナ「はいっ!!?ウッフフ(笑)!!?もちろんですっ!!?おねぇ様っ!!?」
??「たくっ!?てめぇ等の勝手にはこのオレも驚いたぜっ!?ホントに行っちまうんだな?」
エリー「当たり前じゃないっ!!?何処かの脳筋バカと違って私には使命があるのっ!!?」
??「てめぇなぁ?仮にもオレは…お前の師匠だぞっ!!?敬意を払え敬意をっ!!?」
アンナ「ウッフフ(笑)!?ハルトお兄さまっ!!?おねぇ様にそれを言ってもムダですよっ!!?」
アンナ「それに使命があると言うのは本当なんですっ!!?お兄さまは知らないでしょうが…」
アンナ「この旅は私たちにとって…とても大切な事なんですっ!!?」
エリー「フンっ!?そういうことっ!!?あぁ〜今から楽しみだわっ!!?憐れな豚どもが」
エリー「このエリー・フォン・シャーロッテにひざまずく姿がねっ(笑)!!?」
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