サイコパスの冗談

1/1
前へ
/8ページ
次へ

サイコパスの冗談

今までの話し、説明は最高でしょう?内容はフィクションとノンフィクションが混じった話しでこの話しを小説にしたいと精神科の先生に教えた。すると、先生は、やはり入院しましょう!!と強く言った。今までの話しは自分、私の頭に流れた内容なのだ。過去最高な気分だ。楽しかった。こんなにも、楽しい時間がもっと続けばいいと思った。私は、1ヶ月に精神科に通っていた。左腕には24本のホチキスがしてある。声がする。左腕をもげと。左腕を取りなさいという内容が頭に命令してきている。 私は、涙なんか流さない。それは、自身の弱さを主張している弱者のすることだ。善人なんていないし、どちらかと言えばみな自覚してない犯罪者モドキばかりだ。 この話しは、酒の肴になるし、同情させるにはいい話しだと思うんだ。 皆さんはどうしますか?やはり楽しい時間が大切ですよね?私の頭には普通の人間の感覚が分かりません。 どうか、私をまともな人間にしてください。 だけど、私は思う。私はサイコパスの診断されているのできっと、人間に心は見せません。私はこの世界が嫌いです。願わくば、私と同じ考えを持つ友人が欲しいです。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加