いきなりショーン!(お正月編🎍)
6/7
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
神社にお参りしてから、イカ焼きを食べるボルゾイ……。 う~ん……。 まあ、別にいいんだけどさあ。 イカ焼きを食べながら、ショーンが言った。 「あかん! 真理子、イカの骨が喉に刺さってしもた!」 「えっ? イカに骨なんてあるの?」 「あっ! 串か?」 いちいち、珍しいらしいショーン。 「ほな、そろそろ、帰ろか。あ、その前にトイレ」
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
154(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!