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「お前は俺に見せない表情をあいつにばかり向ける…」
「ぅ?」
「お前は俺の嫁だろう!何故あいつにばかり心を許す!!」
机をドンと叩かれビクッとすれば胸倉を掴まれ壁に押さえつけられ唇を押し付けられる。怖い…ギルが怒ってる…
「ぅあ…!」
ネグリジェを破られ胸元に吸いつかれ、跡を付けられてゆく。俺が泣いても止めてくれなくて、怖くて小水も漏らしてしまったがギルは舌打ちをして服を脱がせ裸にされてしまう。
「うぅ…」
腕で涙を拭っていてもギルは俺の体を貪る事を止めてくれなくて、跡をどんどんつけてくる。そのまま肩を掴んで座らされ、目の前に萎えたソレが取り出される。
「舐めろ。歯立てたらわかってるな」
「ん…ぅ…」
俺は必死にしゃぶりついて、ギルの様子を伺えばイラついているように見える。必死に口に頬張り舐めていれば口から引き抜かれ、腕を掴んで立たされ壁に手を付かされ慣らしもせず無理矢理ねじ込んできた。
痛い…!でも俺が悪い子だからお仕置されてるんだ。そのまま腰を打ち付けられるが、いつもなら気持ちイイのに痛くて怖くて心が冷えてゆくような感覚に陥る。
そのまま激しく突き上げられ、壁に手をついて必死に耐えていれば中に子種汁が吐き出されたのを感じる。
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