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スコット「ウッフフフ（笑）!!?どうされました。私の顔に何かついていますか？」
ユキト「いーや？てめぇの馬鹿さ加減に呆れてたのさっ!!？誰がてめえなんかの指示に従うんだよっ!!？」
スコット「ほう私の指示に従わない？ではどうすると言うのです？」
ユキト「知れたことっ!!?てめえをぶっ倒してこの訳のわかんねぇ舘から出るだけさっ!?」
スコット「ウッフフフ（笑）!!?貴方が？この私を？ウッフフフっフフフ（笑）!!?」
スコット「私もずいぶんと舐められた物だっ!!?」
スコット「貴方の様な下賤な者にこの私を倒せる筈もないっ!!?」
スコット「貴方はそこに立ち尽くしたまま何も出来ずにこの私に切り裂かれるのですっ!!?」
スコット「ですが…ただ殺すだけでは物足りないそこで…この私も1つ制約を付けると致しましょうっ!!？」
スコット「今から1時間今から1時間私は…この場から一歩たりとも動きませんっ!!?」
スコット「その間に私は貴方が何処に行こうとも一切追いませんっ!!？」
スコット「此処でこうしてお茶を嗜んでいるだけでございますっ!!?」
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