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スコット「ウッフフフ(笑)!!?それにしても楽しみだっ!!?」
スコット「もうすぐ貴方もこちらにいる女性と同じ様にこの私の作品の贄となるっ!!?」
スコット「あぁ!!?神よ感謝致しますっ!!?私は幸運に恵まれたっ!!?」
ユキト「なぁ?イカレ野郎?余韻に浸ってる所わりぃが…1つ良いか?あんた?馬鹿だろ?」
ユキト「良いか?切り裂きジャック事件の容疑者の中に」
ユキト「スコットなんて名前の奴は1人も居ねぇっ!!?そんな事もわかんねぇのかよっ!!?」
スコット「ウッフフフ(笑)!!?そうでしたね?貴方は知らないのでしたね?」
スコット「この私はアーロンコスミンスキーでありバーネットであり…メイブリックでもある存在」
スコット「そして…カール・フェイゲンバウムでもあるのですっ!!?」
スコット「つまり…かつて切り裂き魔と呼ばれた者たちの魂が1つとなってこの私が生まれた」
スコット「そう言わば…彼ら全員の集合体なのですっ!!?」
スコット「それがこの私…スコット・ハインツ・ミュラーなのですっ!?」
スコットは声高らかにそう言い放つと…ニンマリ笑って不適な笑みを浮かべるっ!!?
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