65人が本棚に入れています
本棚に追加
口を離して、それを呑み込みつつ
その、フル充電した所に股がって
ゆっくり、腰を落としていく…//
わたし
華月 美世音
(かづきみよね)
「みやもり…さん…ぁ…///」
下から微調整してくれて
奥まで入って、わたしはすぐに腰を動かしていた//
執事
宮森 美月
(みやもりみつき)
「ぁ、か、華月さま…ッ
し、仕方ない方だ…//」
腰を、固定されて
下から突き上げられ始める//
わたし
華月 美世音
(かづきみよね)
「んっ…ぁ、が…がまん…
できなかった、の…//」
わたしは、彼の上で腰をくねらせながら
上着とベストのボタンを外し
ワイシャツのボタンも外していき
彼の腹部から胸部にかけて、肌を露出させる…//
執事
宮森 美月
(みやもりみつき)
「そ、そのよう…ですね…//」
腰をくねらせ続けてると
液体の音が聞こえてきて
き、気持ちよくなってきた…//
わたし
華月 美世音
(かづきみよね)
「は、ぁ…い、イイ…っ///」
腰を、上で何度もくねらせてると
いつの間にか、わたしが下になっていた//
執事
宮森 美月
(みやもりみつき)
「僕を本気にさせたんですから
覚悟してください…//」
両手を投げ出した状態のわたしの
顔の横に彼の片手が置かれ
前のめりに突き上げられて
わたしは腰を浮かせていた//
わたし
華月 美世音
(かづきみよね)
「ひあっ…ぁん、はっ、はっ…💕」
けた違いに気持ちよくなってきて
眼と口が半開きになり
すぐに、よだれがたれてきた//
最初のコメントを投稿しよう!