§日曜日(昼)§

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執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「ぁあ、これは…すごいな…ッ//」 滑らかに突き上げられながら 首筋を口づけられて、鳥肌が立つ// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「はっ💕あっ…💕 き、きもちいい…っ💕」 良いところを、なめらかに突き上げてくるっ こ、このままだと…イッちゃう…// 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「んッ、く…//」 や、ヤバい…もう、限界// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「ぁん💕はっ💕はっ…!💕」 腰が浮いたままかたまって 中にたくさん、出されてしまった// 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「…ッ//」 抜かれたと同時に、出された分 全てもらしてしまって… 焦点がズレてしまった// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「はぁはぁ…//」 なんとか、うつぶせになったら 今度は後ろから、中にっ// 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「ッ…ま…まだ、強いな…//」 繋がってる所を押しつけてしまって また、よだれが…// わたし 華月 美世音 (かづきみよね) 「んっ💕はぁんっ💕 そ、そこ…イイっ…💕」 両腕から力が抜けて お尻だけ持ち上がったような体勢になるっ 執事 宮森 美月 (みやもりみつき) 「ッ…!?//」 2回目なのに、同じように たくさん出されてしまって いつの間にか舌を出しながら 絶頂を迎え、抜かれた瞬間 全身から力が抜け、激しくもらしながら 意識まで一緒にもってかれた……//
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