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琥珀糖
今回は琥珀糖☆
江戸時代に生まれた和菓子。京都の旅館の主人が発案したのでは、といわれています。
藤の花を描いたのでごちゃごちゃしましたが、琥珀糖が、宝石(鉱物)のフェイクスイーツとして人気だということを最近になって知りました。
いつの間に…。その他、花や動物もある。
私は子供の時に法事で、四角いのを食べていた記憶がぼんやり残ってます。
材料は、砂糖と寒天。色付けは食紅(シロップやジュース)。香り付けはラム酒など。
昔とは違って、現代はもっと美味しい味付けになっているのだと思います。
↓下絵。着色したものはイラストコーナーに置いています。
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暗いですが、キラキラ顔彩を塗っているのが分かる写真です。
普段は使わずに持て余していました。キラキラは楽しいですね☆
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