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345ch-10は今回で終了……の予定です!
皆様ごきげんよう!!
いろいろあって、小説を書く、ということのスタンスが変わりました。
とはいってもプロ志向なのは相変わらずありません。
でも、もうちょっと野心を燃やそうかと。とはいえ、発想力とか集中力とか精神の◯◯力がおしなべて低下しているので、なんとも……。
ただ、できたら一日の中で、たとえば作品の案を練る、少しでもいいからなにか書く。
そういうルーティンを作りたいものです。
あとはインプット、アウトプットがある以上、インプットも重要です。本もどんどん読まないと。
関係ないのですが、先日神田神保町に行ったとき、書泉グランデの4階に、学研のブックス・エソテリカの『陰陽道の本』がなかったんです。もう品切れなのかしらね?
式神がどうの、そういういかにも陰陽道、安倍晴明公の本が読みたいのですが……。
さて、本エッセイはこれで終わりではありませぬ!!
https://estar.jp/novels/26236408
『375ch-11』に続きますよー!!
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ペコメありがとうございます!!
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倉橋さま>岸田森さんとくれば観ないわけにはいきませんね……! 大藪先生、そんな……;; 認知症に近い、とは……;; それはきついですね……。さすがにそういう未完作品は悲しくて読めません……;; 嗚呼、けっこうショックです。
珠🐰ちゃん>そんな、ふくろうじゃないんだからb
哲学は、そうなのかもしれません。現代になって、その真ん中があるとすれば、真ん中以外もあるのではないか、というような理屈であれこれ吟味してくのです>現代思想
未季ちゃん>哲学は本当に母国語に加えて、かなり大事な分野だと思うのです。あと、わたしはサルトル、彼の哲学書はとにかく、小説作品は好きです>『嘔吐』とか。
でもまあ、いまだに議論が続く政治形態などを紀元前からその誤りを説いていたプラトンがやっぱり……ですね。
西村寿行さんも人気作家でしたよね! 大藪先生はもう銃器への愛がb 西村寿行さんはちょっとえろい場面が必ずw
澁谷さま>そうなんです、もう亡くなりましたが、ジャック・デリダという現代思想の人さえ、プラトンの思想を吟味する仕事をやってましたし。
徳の概念……プラトンのイデア論だと、宗教や思潮、文化などに左右されないコアな部分が「徳」なのです。
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