375ch-10 -蜜原みな子の雑記帳-

『こねこのワルツ』読んでくださってありがとうございます💕

　皆様ごきげんよう！
　とはいいづらい三が日でしたね。
　元旦には能登半島地震、二日には羽田空港での旅客機炎上、三日には大規模火災と秋葉原の刺傷事件……。

　しかし久しぶりに小説書くとそれが1000文字でもキツいものがありますね、夜になってからガン寝してました。
　なので、本文はここまで。

　『こねこのワルツ』読んでくださった人ありがとうございます！

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　ペコメありがとうございます！！
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　✨375ch、こねこのワルツ一緒に書いております✨

　頭川さま＞描画系AIは凄いですね！　ピンクの髪の子が出たらそれは治子ちゃんなのですが、375ch-9のときの表紙もおなじ描画系AIですし。

　倉橋さま＞ストレートに正攻法につくしかやり方がなかったのですよ💦　そうですそうです＞西さん応援のための企画ですから。自分自身で、ああこういうのも書けるのか……とちょっと驚きました。
　もしかしたら、じつは一度中断している、陰惨というかなんというかの作品が次作かもしれません💦
　本当にメルヘンですよね＞『こねこのワルツ』。頭の中ではヘッセや川端康成の『掌の小説』を参照しておりました。

　鳴上さま＞じつは……鳴上様の絵を表紙画にほしい……描いてほしい……と思ってる人がここにおりますっ！！
　あと、体力の件はひしひしと感じますね💦　素敵な小説とおっしゃっていただいてめっちゃ喜んでます！　ゲーテは悪さもしますが、かわいい鉢割れちゃんです。ぽかぽかとするなんて最大の賛辞です！

　未季ちゃん＞1000文字縛りがもっともキツいものだったかも……いや、ほっこり系にするのがキツかったかな……情報量は詰め込み過ぎですねちょっと……。ゲーテまで出しちゃって🐈　ノ、ノンフィクションではありませぬ＞わたしピアノ弾けないので；；

　澁谷さま＞「スワ」ってなかなか出てこないですよｗ　「すこぶる」とか「あまつさえ」よりも出てきませんｗ山形の気温が上がるといいのですが💦

　西さま＞あまりにも詩的なペコメ！　でもありますよね、そういう覚醒。わたしは小説を思いついたときが一番の覚醒だったりします。

　福子さま＞福子さまのところの猫ちゃんも、いつか話してくれる日が来るといいですね🐈

　真哉ちゃん＞ゲーテ、というか飼い猫の雄はみんなそうだと思うのですが、子猫の感じが抜けないんですよ、シニア猫になっても。
　それにしても譜面のようとは、そしてほっこりとは嬉しいです！！
　ちなみにわたしはピアノ弾けません💦

　イタサカ先生＞がごめ昆布きた！！ｗ　フコイダン大量食材！！　嗚呼、でも先生にもぜひ参加してほしいです。先生が参加したらわたしの作品とか軽く消し飛びそう🐈🐈🐈

　三五さま＞猫用のポケトークみたいなものが発売されるのを夢見るばかりです……！　なんて言われるのかしらね🐈

　田丸哲二さま＞はじめまして、ペコメありがとうございます。アイコンで田丸さまのペコメなどは読ませてもらってました。拙作にもそのペコメがついて嬉しいです！！

　仁矢田さま＞猫は言葉がわからないふりをしているだけ、わかりますその感覚……。どう考えていても、これわかってやっているんだろうなという行動もありますし。本当に猫は不思議な存在だと思ってます！

　珠🐰ちゃん＞嗚呼、読んでくれてありがとう……。🐈も🐰も相思相愛なのはかわらないものね。動物は尊い存在です。そして珠🐰ちゃんの使った顔文字かわゆす。

　ぴょんきちさま＞はじめまして！　読んでくださってありがとうございます……すべての猫ちゃんはあんがい飼い主さんと話せるのでは……と思います🐈💕

　猫山ことりさま＞飼っている動物がしゃべってくれたら嬉しいですよね！　うちの猫ゲーテも本当にしゃべってくれないかな？

　深厚院さま＞はじめまして！　読んでくださりありがとうございます！　そうなんです、小犬のワルツは小犬、じつは本当にop.34 Nr.3が「華麗なるワルツ」としか知らなかったのです。で、「子猫のワルツ」と思って聴くと、本当に猫なんですよね、曲想が♪

　頭川さま＞本当はみーちゃんも登場させてあげたかったのです。尺の問題でゲーテだけになっちゃいましたが……。でも本当にゲーテにも助けられています。いるだけでもう奇蹟なんです。