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掌篇完結です
ずいぶんお時間をいただいてしまい、本当にすみません。
ようやく前回のカードバトルの賞品が完結しました。
どうということもない6000字の掌篇なのですが、今回意味もなく文字ではなく挿絵を描くことにしてしまったのでした。
優勝した西さんにも参加者のみなさんにも、作者にとっても何だか罰ゲームという誰も得しない結果となりました。
たまにはいいかと思っております。
氷帝に捧ぐ(仮)
https://estar.jp/novels/26219383
あ、仮のままですね。
他にタイトルが浮かばないのでこのままいきましょう。
西 令草さんが書かれている優勝記念のお話は続いております。
氷帝の魔女狩り
https://estar.jp/novels/26219755
こちらもあわせてごらんください。
さあ、次回は何をしようかと考えました。
大喜利的なものがいいなと思っているんですが。
できるならみなさんの絵か字を私も見てみたいのです。
お題を出して、それを一切検索せずに絵や字を描いて、簡単な説明をつけていただく。
手元にあるえんぴつとかボールペンでもいいですね、ちらしの裏とかに。
みなさんにはイラストコーナーに投稿していただいて、私が回収してなまぬるい会場に持ってきて貼って、みなさんに鑑賞していただくのはどうでしょうね。
うろ覚えなのに堂々としてるとか、時には全然知らないモノを知ったかぶりして描いてみる頭の体操。
みなさんの中には歩く辞書的な方もおられますから、すっごく詳しいだろうなと思うのですが、それはそれで楽しい気がします。
【お題】ももちょっきり
【描いた人】(有)ユウ
【解説】
田舎の中学校の教師。
頭のかたちがもも。
無表情。
校長先生がだいじにしてた植木を切っておこられたことがある。
こんな感じで。
あいかわらず例がわかりづらいですね。
まだ細かい部分は考え中です。
みなさんも、それぞれのももちょっきりを考えてみてくださいね。
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