3人が本棚に入れています
本棚に追加
2月6~7日
*2月6日
雪の降る晩。
防寒対策をして、表の道路も静かなせいか?
安眠して、長い夢を見ました。
憶えているのは…
元妻と、どこか南のリゾート・ホテルにいる。
ここから飛行機で、「南大東島」経由で「沖縄」に向かうのだが…
ホテルの中庭で乗った飛行機は、小型のビーチ・クラフト機。
しかし、庭を走るだけの試走のみ。
「もっと大きな飛行機に変更しようか」と相談するが、薄闇の中、戦艦のような翼の無い航空機が、頭上を右旋回して墜落するのを目撃。
ふたたび先ほどの小型機に戻ると、オープンになった後部客席に、テーブルとイスの座席が用意されている。
まるでクルーザー船のようで、『こんな状態でそらを飛んで、大丈夫なのか?』と思う。
そんな内容でした。
*2月7日
おとといの雪もほとんど融けて、薄霧の出た朝。
昨夜は思ったより冷え込んだものの、夢も見ました。
まずは、左斜面の田舎道。
トラックを運転して、下り坂を下っている途中で、何かをするために無造作に車を停め、エンジンを切る。
フトきづけば、後ろから自衛隊のトラックがやって来る。
惰性でユックリと車を走らせ、すぐ先の左ヘアピン・カーブを曲がると、開けた場所に戦車やヘリが止まっている。
次は、前々々職の仕事仲間たちがいる、研究施設か何かの敷地。
何かをやっていたのですが、トイレに行こうと、厚生棟のような建物へ。
下の玄関には向かわず、丘の斜面に面した窓辺に仕事仲間。
「ここからも入れる」というので、そこから入って階下のトイレに。
入口には、事務のオバチャンみたいな人がいる。
そんな内容でした。
最初のコメントを投稿しよう!