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1月6~7日
*1月6日
伊香保温泉の旅から戻り、比較的暖かい晩🌃
遺灰の入った壺を納めた、ケーキ用みたいな箱。
預けた、火葬待ちの遺体。
それらを片付けなくては…と思う夢や、作業場で仕事している夢を見ました。
*1月7日
ノンアルで、早めに寝た晩。長くてストーリー性のある夢を見ました。
『太平洋戦争』中、大陸にあった「租借地」のような、薄暗い街並。
そこに、共産主義を標榜する独裁国家の公邸。何かの記念行事があるらしいのですが、誰でも入れるということで、そこに向かう日本人青年が二人。
その主人公と、ドラマでも観ているような立場と、本人視線からの展開が交互に入れ替わる内容。
そこに足を踏み入れると、いかにも管理・統制されている空気があり、人出も盛り上がりもイマイチ。
『コイツらを、洗脳・利用してやろう』といった雰囲気も流れていたのですが…何かを持ち出そうとしたのか?
暗くなった街路に逃げ出したものの、並木の陰から、いかにもな大柄な男が現われ、拳銃で背中を撃たれる。
痛みはないものの、路上に倒れると…視点が変わり…建物の角で、数人で何かを始めた先ほどの向こうに、倒れる若者。しかし、まだ絶命はしておらず、そのうち這い出す。
その夢は、そこまで。
また、小学生の頃に、『座右の銘』としていた、某有名レーサーの著作など。
「どうせゴースト・ライターがいるんだろう」という意見に、反感を覚える夢も見ました。
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