![4f1945a7-6331-4cab-9f0d-5289e1239db6](https://img.estar.jp/public/user_upload/4f1945a7-6331-4cab-9f0d-5289e1239db6.jpg?width=800&format=jpg)
*3月19日
昨夜の一発目は「金縛り」系。
夢の中で寝ていると、重さを感じて動けない。
夢の中で金縛りを解いてみれば…
仰向けで・自分とは上下逆で・黒い上下のジャージを着て寝ている、自分らしき人物。
疲れる夢でした。
次は…
温泉か何かの施設から出て、表の道へ。
すぐ先に、左右に走るイナカの幹線道路。
周りには民家もあるが、その手前・右角にバスの停留所。
そこでバスを待っていたコート姿の中年女性と立ち話。
彼女は話に夢中になり、バスを逃してしまう。
ローカル路線のバスなので、次まではしばらくあるし…
『タクシーを呼んでも、ここまで来るには、次のバスが来る頃と大して変わらないだろう』と思う。
細かい点は憶えていませんが、大筋は、そんなところ。
*3月20日
昨夜は冷え込んだせいか、何度もトイレに立ち、そのたびに夢見。
最初は「疲れる内容だった気がする」だけで、その他の夢も、ほとんど思い出せないのですが…
唯一よみがえったのは、陽の差す・海か川の手前にある、平らで広々したステージのような場所を走り回る、二匹の犬。
どちらも、見たこともないような犬種。
一匹は、うっすらピンクがかった細身の中型犬。
もう一匹は、真っ白い長毛でシッポの長い、犬というより猫。
特に、額に赤い宝石のような「第三の眼」?を持つ、不思議な犬。
それを連れた若い女性に、「大きくなったね」と声を掛ける自分。
*3月21日
昨夜は、「ゴー・ガタガタ」と北風が強くて、寝つきが悪かったせいか?
夢を見たかも、憶えていません。
最初のコメントを投稿しよう!