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3月28~31日
*3月28日
父宅で過ごした晩。
憶えているのは、フード・コートのような場所。
壁際の、リーフレット入れを大きくしたような物に、セルフのサラダ。
春菊のような物を取ったり、エビ天があるのに気づき2尾取ったり。
高めの場所に設置され、取りずらくグズグズしていると、後ろに列ができている。
そんな内容でした。
*3月29日
目覚めた時は、憶えていたのに…
今朝はアレコレ取り込んでいて…
朝メシが終わる頃には、すっかり喪失😖
*3月30日
表では、朝方まで工事が行われていた晩。
「寝つけない」というほどではなかったのですが、憶えているのは…
中学の同級生らしき女子の後について、ハイキング・コースのような道を歩いているシーン。
*3月31日
3月最後の夢は…
まず、どこかの相部屋のような室内。
高校の同級生が登場し、「白バイのミニ・カーが無くなった」と騒いでいる。
次は、目覚める前に見ていた夢。
福島あたりの駅で、電車を降りなくてはならず、繁華街に出る。
看板の地図を見れば、この先の地下鉄に乗れば、元の路線に戻れそうだ。
そこでフト気づけば、元仕事仲間らしき男が、変な帽子をかぶって、チラシ配りをしている。
(ただし、知り合いのような気はするが、名前も出身地も思い出せない、架空の人物?)
聞けば、仕事を辞めた後、東北地方を北上し、北海道を目指すと言う。
そこに、元仕事関係者三人が現れ、『これなら何とかなる』と安心する。
そんな内容でした。
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