![38ba4fe5-8bae-42f0-be6d-ba6c9d4b67a4](https://img.estar.jp/public/user_upload/38ba4fe5-8bae-42f0-be6d-ba6c9d4b67a4.jpg?width=800&format=jpg)
*1月15日
比較的暖かな月曜の朝。
憶えているのは…
渓流の右添いのハイキング・コース。
木製骨組みの階段で、降りて来た人たち待ち。
後ろからも一群が来たので、先に行ってもらおうという場面。
目覚めの前には…
夢の中で目を覚まし、上がりの部屋から、屋根付き・コンクリート敷きの駐車場のような場所を見ると、アジア系だが、外人さんばかりの人たち。
何か黒くて円い物を作っている男性や、ここのリーダー格のような・二十代後半くらいの女性が、座った子供たちに囲まれて、何かを教えていたり。
再び屋内に戻れば、フトンにうつぶせになっている男と、ヨチヨチ歩きの赤ちゃん。
なんとなく活気を感じられる、何かを暗示させられるような内容でした。
*1月16日
元仕事仲間数人と、どこかの街にいる。
仕事中ではなく、群馬のメンバーもいることから、『群馬にいるのだろう』と思う。
人ごみの、駅のホームのような場所を抜け、屋外へ。
一人が「(スマホの)充電がしたいから、コンビニに行きたい」と言いだす。
(それも7/11がいいと言う)。
広い通りの向こう角に、その看板がみえるが、やっていない。
さらに進むと街並みが切れ、荒涼とした広い場所。
道の反対側に、別系列のコンビニらしき建物があるが、ただの倉庫。
そちらに向かうと、いつの間にか、彼が運転する7~8人乗りの乗用車の中。
中列に座っていると、運転席から振り向いた彼が、ジャケットを貸してくれと言うが…
気がつけば、工場のような場所にいる。
ミキサー車や普通トラックなどが三台、天井に逆さまに固定されているのを見て、『自動車整備工場なんだな』と思い、後ろからアジア系の若者二人ほどに声を掛けられながら、ラッタルを昇る。
そんな雰囲気の良い夢だったのですが…朝は一段と冷え込んだのか?
明け方ごろ、寒くて寝ていられず、トイレのついでに居間に行き、コタツにもぐってもうひと眠り。
「青田青年団」という文字が記憶に残っているのですが…意味不明🤔
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