1月15~16日

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1月15~16日

38ba4fe5-8bae-42f0-be6d-ba6c9d4b67a4 *1月15日 比較的暖かな月曜の朝。 憶えているのは… 渓流の右添いのハイキング・コース。 木製骨組みの階段で、降りて来た人たち待ち。 後ろからも一群が来たので、先に行ってもらおうという場面。 目覚めの前には… 夢の中で目を覚まし、上がりの部屋から、屋根付き・コンクリート敷きの駐車場のような場所を見ると、アジア系だが、外人さんばかりの人たち。 何か黒くて円い物を作っている男性や、ここのリーダー格のような・二十代後半くらいの女性が、座った子供たちに囲まれて、何かを教えていたり。 再び屋内に戻れば、フトンにうつぶせになっている男と、ヨチヨチ歩きの赤ちゃん。 なんとなく活気を感じられる、何かを暗示させられるような内容でした。 *1月16日 元仕事仲間数人と、どこかの街にいる。 仕事中ではなく、群馬のメンバーもいることから、『群馬にいるのだろう』と思う。 人ごみの、駅のホームのような場所を抜け、屋外へ。 一人が「(スマホの)充電がしたいから、コンビニに行きたい」と言いだす。 (それも7/11がいいと言う)。 広い通りの向こう角に、その看板がみえるが、やっていない。 さらに進むと街並みが切れ、荒涼とした広い場所。 道の反対側に、別系列のコンビニらしき建物があるが、ただの倉庫。 そちらに向かうと、いつの間にか、彼が運転する7~8人乗りの乗用車の中。 中列に座っていると、運転席から振り向いた彼が、ジャケットを貸してくれと言うが… 気がつけば、工場のような場所にいる。 ミキサー車や普通トラックなどが三台、天井に逆さまに固定されているのを見て、『自動車整備工場なんだな』と思い、後ろからアジア系の若者二人ほどに声を掛けられながら、ラッタルを昇る。 そんな雰囲気の良い夢だったのですが…朝は一段と冷え込んだのか? 明け方ごろ、寒くて寝ていられず、トイレのついでに居間に行き、コタツにもぐってもうひと眠り。 「青田青年団」という文字が記憶に残っているのですが…意味不明🤔
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