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選評が来た……_:(´ཀ`」 ∠):
どうも〜！ヽ(*＾ω＾*)ﾉ
最近、プライベートが忙しすぎて大変だったU氏です。＿( _´ω`)_ﾍﾟｼｮ
九月は教育相談や学校見学や子どもたちの精神科の通院やらで休みがゴリゴリ削られる上に、祭日が二日間もあって仕事がその分ハードになりそうです。
家庭でも仕事でもちょっと心配な出来事があり、アルゴリズムは下降気味。
良いことがありすぎた反動でしょうか、小さなガッカリがいくつか襲ってきている状態です。
そんな中、例の受賞したやつの選評がメールで届きました……。
選評、怖いんやで。
たっくんの評価、エブリスタさんはどう見られたのか！
『俺の女に手を出すな。』
テーマ：A
共感度：B
キャラクター・設定：A
ストーリー：A
表現技術・文章能力：B
総合評価：A
共感度と表現技術・文章能力がB。あとはAという結果でしたー！( ；∀；)
文章能力はB以上になったことがありません。
それはマジで悩ましいところ。
受賞の喜びをXなどに投稿すると、文章の上手な作家さんがたまに「おめでとうございます！ 後で読みに伺いますね！」とおっしゃっていただけることがあるんですが、
「いやいやいやいやいや、あなたのご期待には到底お応えできません、稚拙な文章ですからーーーー！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡（来ないでとは言えない）」
と言いたくなってしまいます。
アンチに「こんなもんか」とバカにされても文句は言えない。
こちとら、ノリと勢いで書いてますから。
本当にマジで公に文章表現で褒められたことないんだよなあ。
ストーリーとキャラに関してはなかなか好評価だったのではないかと思うんですが、反省点もありました。それは、木更先輩というキャラについて。
『ただ、夢乃に付きまとう木更ですが、悪役としての存在感をもう少し残せればと思いました。竜也に誤解させるなど、二人の関係を引っ掻き回すようなシーンを入れることで、さらなる盛り上げを狙ってみるのはいかがでしょうか』
それな！
まさしく、私もこういう展開を作ってみたかったんですよ。
もうちょっと序盤に木更先輩を出しておければね( ；∀；)
でも木更側にしてみれば、夢乃をそこまで気に入っていたというほどではないので（あくまで夢乃が木更に一方的な憧れを抱いていただけなので）向こうからアプローチをしてくる謂れがないというか、ヒロインが謎に可愛がられる展開がご都合すぎていかがなものかと思ってしまったというところがあって。
嫌いなんですよねーただ可愛いだけで言い寄られるパターン。
それを回避するにはやはり丁寧に相手を好きになる段階を描きたいんだけれども、木更先輩→♡夢乃はそこが圧倒的に難しかった！！
反省ばかりです。
今はもう木更→→→♡♡♡たっくんですしね（笑）
というわけで選評、ありがたく受け取りました。
今後になんとか活かしていきたいと思います＿( _´ω`)_ﾍﾟｼｮ
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