ボヘミアン・ラプソディ

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ボヘミアン・ラプソディ

――2024/05/19――  どうも!日比野です( ´﹀` )♪  週末、夫が出張につき不在で、まった〜りと好きなことをして過ごしております♡(いてもそんな変わらないのですが、出かけたがり美味しいもの食べたがりなので、外に連れ回される)    さて、本日のタイトル「ボヘミアン・ラプソディ」ですが、みなさんご存知かしら?  そう、あの伝説のロックバンドQUEEN(以下クイーン)の有名な曲のタイトルです!  そして、2018年に上映されたボーカルのフレディーマーキュリーの人生を描いた映画のタイトルにもなっております!  私とクイーンとの出会いですが……  私には歳の離れた兄がおりまして、彼が持っていたCDで初めて聴いたのがWE WILL ROCK YOUでした。  その時の感動たるや!  あの足踏みの音と、手拍子からの始まりは、幼稚園児の日比野のハートを簡単に射抜きました✨それから、あの魂のこもった歌声が流れた瞬間、鳥肌が立ちました!(たぶんw)大袈裟ではなく、本当にワクワクして何度も何度も聞いては、何を言ってるかわからない言葉をニャニャニャニャ〜って歌っていました!!(いまだに歌詞は覚えていません)  今でもこの曲を聴くと、高揚します♪  それからWE WILL…を切り口に、他の曲もいろいろと聞いてきました♪  劇場で映画を観たのですが、フレディーのことも、QUEENのことも曲以外のこと何にも知らなかったんだなーって思いました。有名な曲たちが、こんなにもフレディーの人生とリンクしていて、こんな深い歌詞だったんだなと驚き、いつも聴いている歌が違って聞こえました!映画の中での曲の和訳が、人生に寄り添った和訳なんだと思いました✨  訳でも捉え方って変わりますよね……だって、「アイラブユー」が「月がきれいですね」なんて素敵に訳されたりするくらいなのですから!!!  言葉の表現。訳者のセンスってすごく大事だなと思いました!   続く》》》
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