泡沫のひとりごとseason2

山

── 2024/09/02──

こんばんは(*ฅ́˘ฅ̀*)　日比野です♪
サクッと雑な感じで、写真をお手本にお絵かきしてみました（笑）
置き去りにされた女性を描き加えたかったけど、無理でしたｗ　超妄想コンテスト「山」は悩みすぎたので、以前書いた「夏の終わりの続きを」https://estar.jp/novels/26153314　と一部リンクして神谷さん視点のストーリーにしました。
　早速、読んでくださり、ペコメペスタ、本棚登録ありがとうございます♡

　この神谷さんと山下さんのお話を長編として書きたいなと思って、かれこれ丸一年が経っていました！
　先延ばしにしてきて、いよいよ書こうと思っていた時に、このお題……
　全く思いつかなかったところに、あれ？この話、山じゃん！って気づいてシフトチェンジ♪
　どうせ書こうと思っていたし～ということで、一気に二日間で書き上げました～( *´艸｀)
　わかりきっていたけど、やっぱり8000文字じゃ足りなかったので、この作品を切り口に、長編にしようと思っています♡

　タイトルについてですが……
　いつも仲良くしてくださっている星空ちゃんがつい先日、エッセイで作品タイトルについて書かれていて、改めてタイトルって大切だな～って再認識させられましてね……
　そう意識したら、困ったことに全然決められなくて(+o+)
　（もともとタイトル決めには苦戦してた）

　で、結局「悲しみはおきざりにして」にしたのですが……
　「恋破れて山河あり」なんてのも考えたｗ　ストーリーの雰囲気と合わないからやめました（笑）
　そんで、ただの「おきざり」にしようと思ったら、なんかホラーとかサスペンス的な感じに……なんか妙に恐怖心を煽るなと思ってボツ。
　他にもいくつか考えましたが、ピンとこずでボツボツボツ！
　本当、タイトル決めるのって難しいんだー！！！

　タイトルとはうってかわって、キャラの名前を考えるのは楽しいのよね～♪
　秋をイメージして着けた「小春」
　今回出てきた悪女は、その反対のイメージで「深雪」
　「克己」は、自分の感情や欲望、邪念などに打ち勝つこと……父親の期待に応えて頑張れる人のイメージ。
　「直人」は真っすぐな人っていうイメージなんだけど、普通の人っていう意味もあるんですよねー……

　とまあ、ちょっと語りたくなってつぶやいちゃいました♡
　悩んだり、執筆したりしていたので、皆様の所に伺うペースが落ちていましたが、順番にお伺いしますね♪

　ではでは、今日はこの辺で！本日もお付き合いありがとうございます♪
　See you next time(*´з`)ノシ