2024/07/13

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2024/07/13

相変わらず朝早くから 起きてる様子 なんか気になるから 私も早く起きた。 起きたらお腹が空く人やから 朝ご飯の用意をした。 昨日の残りの牛すじも朝から食べさせた。(笑) 朝ご飯を食べて 私「さぁ!働け(笑)」 と、二人でクビからタオルを下げて 父の工場へ行きまだ残る工具を軽トラに積んで 母の家からベッドを解体して二人で何とか積み込んだ。 後は 家から外してみっちゃんちに持って行くもの(あちこちに付いてる手すりとかね(笑)これから私達二人の老後に必要になる) を 外して、整理して お昼には作業終了。 一休みやー。。と、 クーラーの中で涼んでたら 眠くなり 二人でダラダラゴロゴロ横になる(笑) 昼過ぎてるけど。。 二人共そんなにお腹空いてないし まぁ、ちょっと飲み物買いに行くついでに たこ焼き屋でたこ焼き買ってきた。 たこ焼き食べながら TV見てたら 親友「S」からライン S「近所に用事で来てるから 帰りに寄っていいか?」 私「今日、みっちゃん来てるねん、会っていく?」 S「会うわさ!はじめましてやん(笑)緊張するで」 私「ほな、後でな〜」 1時間程したら いつもなら 玄関の門の鍵も開けて てちゅくんに下で挨拶して 2階のうちの玄関のドアを「ただいまぁ〜」と開けて勝手に入って来るクセに(笑) ピンポーン♪やてさ。 みっちゃんに紹介した。 私「これが噂のSです。 そしてこれが噂のみっちゃんです」 彼「はじめましてぇー」 S「わぁー生みっちゃんやーーーん♪嬉しいわー会えてー!!」 S「てか。。みっちゃん。。男前やん!!」 彼「いや(^o^;)誰にもそんなん言われへんけど。。(笑)」 S「え!?なんなん?その筋肉。。農業でそんななるん?」 彼「まぁ、野良仕事でなるなー(^o^;) お腹はポヨポヨやけどな?(笑)」 S「イケオジやわ〜!! 筋肉マンやわ〜 kasuko〜みっちゃん素敵やん(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)」 Sめ。。思いつく限りのお世辞を並べとるで。。(笑) それから小一時間、何を話してたか? よーわからんけど 帰る頃には S「みっちゃん、kasukoがそっちに住む様になったら、私の泊まる部屋、作っといてな?? 遊びに行かんとあかんし! なんなら、お父が先死んだら、みっちゃんちの横に掘っ建て小屋立てて私を住まわせてー!(笑) kasukoは私の家族やからな?これからも宜しくやで!」 って言ってSは帰った。 Sが帰った後は 静かーに二人でTV見てたけど、 そろそろ帰るわ。と18時頃みっちゃんは帰った。
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