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みっちゃんちに行ったら
家の前で何やら
作業服を着て
ゴソゴソやってる
じーさんがいた（笑）
腰が痛いんだろう
そんな歩き方で歩いてるから
じーさんに見えた（笑）
そう
このじーさんが
私が会いたくてしょうがない
みっちゃんなのだ。（笑）
何をそんなに
愛しく思うのか
知らないが、
この腰痛なのに
せっせと何か作業をしてる
じーさんを
愛しく思う。
私の顔見て第一声
「お久しぶりやな」
と、照れくさそうに言った
わかってるんやん。。(-_-;)
久しぶりって
可愛げの無い私は「うん」と言ったけど。
ホントは
「ほんまやでぇ〜なんでほったらかしなん〜？」と
駆け寄って
抱きつきたい心境だけどね。
可愛げのない私にはこんな態度しか出来ない
天の邪鬼は私の方。。
車から
私はタイヤを出して
みっちゃんがサッサッと交換していく
それを元の袋に入れて
空気圧を測って
エアーを入れてくれて
私がタイヤを車に積み込んだら終了。
さぁ。ここからどーすんだろ？と
顔を見たら
彼「着替えて来るから道の駅で待ってて」
私「はーい」＼(^o^)／
時間は14時半になってた。
道の駅で暫く待った。
３０分位？？
まぁ、タイヤ交換の工具とかの片付けもあるから
しょうがないな。
3時前にみっちゃんが来た。
車に乗り込み
どこに行くのか？と思ったら
回転寿司やった。
話したい事が沢山あるけど
何から話したらいいかわからないし
仕事の事（こんなんしよるねーん(^o^;)）って愚痴を言ってた
みっちゃんがちゃんと聞いてるかは？
半分聞いてない（笑）
ただ私は話しただけ。
殆ど返事もしない相手に喋ってる感じやけどね。（笑）
私が話さないと
あの人は何も話さないから
2人で黙ってご飯食べてるだけやしね。
そんな事に今更不満は無い
相槌なかろーが
返答なかろうが
話したい時は話してる（笑）
それでも
また後で時間が経って
あの時こーやったって
同じ様な話をしたら
あの人は覚えてるからな？（笑）
「そー言うてたな」って
必ず言う。
だから
聞いてないみたいやけど
聞いてるらしいので
話したい事は話す（笑）
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