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旭川の夜の街。どこの飲み屋さんも超満員で大盛況でした。
旭川のタクシーって、客待ちの間はドア開けっ放しなんですね。結構寒いのに。これも戦略なのでしょう。
ドア枠にイルミネーションがあったり、カルチャーショックでした。
ちなみに新潟も一緒ですが、信号機がタテ🚦です。結構雪国以外の方には新鮮に映るみたいですね。
※一部画像を加工しています! 週刊誌の写真みたいですね。
現地2日目。
いざ稚内!と車は北上。
北海道は距離感が一桁違いますね。旭川から稚内までは寄り道してざっと300Kmの旅。でもだんだん感覚も慣れてきて、途中で「なんだ、あと100キロくらいか」なんて思うようになります。
地元の車は、こちらが時速70キロ超(内緒)で走っていても、前に1台車がいても、平気でまとめて抜いていくのだから驚きです。
とか言ってて、こんなのんびりな看板も出てくるので面白い!
暴走者取り締まり用ゲート。
というのは冗談で、おそらく冬期間に道路を封鎖するゲートなのでしょう。これも北海道ならではなのでしょうか。初めて見ました。
道中寄った幌加内の手打ち蕎麦の店『霧立亭』。平日で混んでいなくて良かった。
地元に愛されている感じのお店ですね。蕎麦うまい!
稚内市手前の猿払村の道の駅。
ホタテが有名なところ。ホタテの土産をまとめ買いしたら直売所のおばちゃんが、もう営業が終わるからとホタテ串をサービスしてくれる。これも旨かった!
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