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集合意識
2025年7月問題ってのは、一般的なの?
目に見えない世界関係では、色々と騒がれてんだけど。
おっと。
久しぶりすぎて、詩の形式取ってねえじゃん!
ま、いっか。
今日はエッセイ的に、こんな口調で書かせてもらいやす。
んで、2025年7月問題。
このときに地震だの隕石落下だの、それらによる大津波だの、とにかく色んな説があるわけだ。
今年はその道筋にあるって説もあるが。
俺は見えねえ世界から直接話を聞いてるわけじゃないから、よくわかんねえのが本当のところ。
だが、俯に落ちることは、集合意識問題だな。
人々が不安を煽りながら、その集合意識である不安が増大すれば、それは起こるだろう。
不安や恐怖は見ないふりをしても、潜在意識から消えることはない。
だから、備えは大切だ。
それは物だけではなく、何があっても大丈夫な心が1番の備えだと俺は思う。
こっから、確実に不安で溺れてる人たちの世界と、何があっても大丈夫な人たちの世界とで分かれていく。
前者は無難なことも小難、大難へ発展させていく力を持っている。
後者は大難を小難へ、小難を無難に済ませていく力を持っている。
つまり、キミはどっちを選ぶ?って話なんだ。
俺は迷わず後者を選んでここにいる。
とはいえ、俺も何があっても揺れねえわけじゃない。
少し前に大荒れして大怪我したからね。
マジで無難に済ませられるところを、やべえレベルまで持っていった。
世界は自分が創っているんだって、マジで実感したね。
だからこそ、自分がブレねえ時は大丈夫なんよ。
俯瞰してブレねえ自分を見続けるって大切だ。
俺も完璧にできてなんかねえ。
だからこそ、声を大にして言うんだよ。
自分の言葉は自分が1番聞いてるからさ。
俺はここで発信しながら、自分にも話してんのな。
こんな文章、読んでくれてるキミにはマジで感謝です。
ここの集合意識だけは、何があっても大丈夫な意識でいきてえと思ってんよ。
らせん階段上がるように、少しずつでも一緒に上昇していこうぜ!
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