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7月17日(水) 活きてる
ふぅ、コンテスト用の短編一本書き終わりました!
週末あーでもない、こーでもないって頭の中でこねてて、最初はこの話まとまらないかもーっと思ったんですが、形になったのでなんとかだーっと書き出しました!頑張った、私!(*^^*)
ただ、本当に書きたいことを書き出しただけ。
荒いし、なにより8000文字をちょぴっと超えてしまった(;´Д`)
整えて、文字数収められたらアップしよう
そうそう、先日びっくりなものが届きまして。
ちょっと前に、旦那さんから、「今度知り合いから蟹届くよー」って言われてたんです。
了解〜って気軽に返事して、いざ届いていたら伝票に活き毛蟹って伝票に書いてあって
宅配屋さんは蟹ですよーって感じでにこにこして届けてくれたのに、伝票見たとたん「えぇー!?」って変な声でちゃいました。
震えながらなんとか箱ごと冷蔵庫に入れたんですが、脳裏にトラウマが蘇って開けることもできない。
…………実は、はるか昔、新婚時代にやっぱり旦那さんが活きた蟹をもらってきて。
ただ、当時の家事スキルがほぼない私は、活き蟹なんてものの存在の予測すらできず、ぱーんと箱を開け、取り出そうとしたら動き出して、そりゃあもうパニックに…………
いや、無理だ。これを私一人で処理するのは。
そして、タイミングが悪いことに頼りの旦那さんは出張中(新婚の時は旦那さんが調理した)
申し訳ない気持ちになりながら、実家に助けを求めました。
そして、二匹入っていたそうで(←箱すら開けずに実家に渡したので)
調理してもらって、実家とうちとで一ぴきずついただきました。
ビビりすぎて、調理済みの蟹をばらすのもビクビクする始末
味はめっちゃおいしかったです。
いやぁ、でも、活きてなくていいんだけどなぁ………いや、直前まで活きてたからあんなにおいしかったのか。いや、でも、自分で調理できないから、やっぱり活きてなくていいな、うん←いただいておいて、贅沢ですね(;´∀`)
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