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2月23日(金) 子どもと楽しむ
やばいやばい、もう2月が終わっちゃう。
写真あげたいけど、最近は子どものサッカーの試合しか撮ってない(^-^;
美術館、まだ行けていません。
1月はけっこう用事があって市内に出てたんですが、用事がないと出不精なものでなかなか(-_-;)
読書はぼちぼち続いています。
今回は、2024年本屋大賞にノミネートされたものから2冊ほど。
成瀬は天下を取りにいく / 宮島未奈
目標に向かってまっすぐ突き進む女子中学生・成瀬のお話。
やろうと思ったことへ突き進む成瀬に、周囲の人物の反応が様々で、成瀬の行動に驚くこともしばしば。
目標に向かって突き進むのって、なかなかですよね。まず第一歩が踏み出せない。そして、一歩を踏み出したとしても、本当にいいのか悩んで立ち止まったり。
でも、やってみなきゃ始まらないんですよね。
放課後ミステリクラブ1 / 知念実希人
児童書も本屋大賞にノミネートされるんだなぁって思って読んでみた一冊。
児童書なのでさくっと読めました。
子供が好きそうな設定に、大人からしたら「こんなの無理でしょ」なんて思っちゃうけど、そんな世界に子供の頃は憧れてたんだって、思い出させてくれました。
末っ子も読めて、次回作も読んで見ようか?なんて話ができるのもいいですね。
また児童書読んでみようかなぁ。
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