第二話 ゲーム大会

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第二話 ゲーム大会

「なあ明悟」 「どうした流龍」 「今度の日曜日で空いている」 「ごめんその日ゲーム大会があるから」 「そうか勉強会しろうと思って俺の彼女の勉強が出来ないからついでに明悟も誘うと思ってたけどまた今度な」 「ああ分かったいつも勉強を見て貰ってありがとうな流龍」 「別に大丈夫よ。友達だろそれよりご飯作ってくれる明悟」 「はい適当にチャーハンで良いか」 「おおそれで霞も良いか」 「私もりゅうちゃんが言うなら私も賛成」 「分かった。今から作るからそれまで少し待ってくれ」 「分かった。」 「分かった。」 10分後 「ほら出来たよ。はいチャーハン」 「やった明悟のチャーハンで美味いな霞」 「そうだね。りゅうちゃん」 「ほらおかわりあるから持って帰って良いよ。」 「やったありがとう明悟」 日曜日 「さてとゲーム大会今回のゲーム内容は、格闘ゲーム絶対に勝つぞ」 「あらあれは、大会参加さんかな私も頑張ろ」 「さて始まりました。第21回格闘ゲーム大会を始めます。さて今回は、実力差揃いが集まった。今大会の王者の格闘の天使だ」 「天使で格闘ゲームの絶対王者だな俺も戦ったけど負けた事あるな今日こそは、勝ちたい」 なんなかんて 決勝戦 「さてついに最強が終わるか終わらないかの決勝となりました。絶対王者の天使VSUKA」 「対戦よろしくお願いします。UKAさん」 「今日こそあなたに勝ちます。天使さん」 「それでは、試合開始」 「やっぱり強いな天使さんでもこの日の為に練習したあの技で倒す。」 「前よりも強くなっているね。UKAさんでも私だって絶対王者の座簡単には、渡さない。」 20分後 「試合終了勝者天使またしてもUKA絶対王者をギリギリまで追い込んでも勝てない」 「後少しだったのに強いですね。天使さん」 「UKAさん貴方も強いかったよ。いつでもリベンジお待ちしていますよ。UKAさん」 「はいぜひお願いします。」 格闘ゲーム大会終了 「ふう疲れたでもなんで隣りのクラスの明悟君が参加してたでも私だってバレていないかったさてとスーパーで何か買ってから帰ろ」 「ああ天使さん強かったなはぁ疲れた今日は、ファミレスで夕飯を済まして帰ろ」 こうして明悟は、ファミレスで夕飯を済まして自宅に帰りました。
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