後書き。

1/1
前へ
/8ページ
次へ

後書き。

本当は、もっと続けるつもりでした。 申し訳ございません。 今後、また時間が有ればにはなりますが、この話のアナザーストーリーでも、書こうかと考えております。 もし、書く機会があれば、投稿させていただきます。 本当は、こんなよくわからない終わりかたなんて、するつもりではなかったんですけどね。 この物語は、ただのフィクションです。 少し、ノンフィクションかも、しれません。 ただ、絶望する人だって、それに絶望してても、他の人にとっては、絶望しないぐらい、救われてたのかもしれない。 他の人にとっては、ちっぽけなことかもしれない。でも、ちっぽけなことでも、絶望して、ちっぽけな幸せで喜んで、それが一番だと、思って欲しい。 そんな気持ちかな。 ここまで読んでくださり、本当に、ありがとうございます。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加