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後書き。
本当は、もっと続けるつもりでした。
申し訳ございません。
今後、また時間が有ればにはなりますが、この話のアナザーストーリーでも、書こうかと考えております。
もし、書く機会があれば、投稿させていただきます。
本当は、こんなよくわからない終わりかたなんて、するつもりではなかったんですけどね。
この物語は、ただのフィクションです。
少し、ノンフィクションかも、しれません。
ただ、絶望する人だって、それに絶望してても、他の人にとっては、絶望しないぐらい、救われてたのかもしれない。
他の人にとっては、ちっぽけなことかもしれない。でも、ちっぽけなことでも、絶望して、ちっぽけな幸せで喜んで、それが一番だと、思って欲しい。
そんな気持ちかな。
ここまで読んでくださり、本当に、ありがとうございます。
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